富山市議会 2012-09-03 平成24年9月定例会 (第3日目) 本文
次に、自転車市民共同利用システム事業について伺います。 富山県高志の国文学館が開設され、新たな名所が富山市にできました。近くには教育文化会館、サンシップ、県総合庁舎などがありながら、市内電車環状線の乗り場からは遠く、もう少し利便性が高まればよいと思います。アヴィレについては、この間、本会議でもたびたびステーションの拡大について質問されてきましたが、費用もかさむことから困難と言われております。
次に、自転車市民共同利用システム事業について伺います。 富山県高志の国文学館が開設され、新たな名所が富山市にできました。近くには教育文化会館、サンシップ、県総合庁舎などがありながら、市内電車環状線の乗り場からは遠く、もう少し利便性が高まればよいと思います。アヴィレについては、この間、本会議でもたびたびステーションの拡大について質問されてきましたが、費用もかさむことから困難と言われております。
…………158 問 岡 崎 議 員 (一括質問)…………………………………………………164 1.再生可能エネルギー政策の推進について 2.次世代エネルギーパークについて 3.企業誘致支援策について 4.立山山麓スキー場の魅力を高める施策について 5.児童虐待を未然に防ぐ施策について 6.遺跡出土を生かした郷土の歴史学習について 7.自転車市民共同利用システム事業
例えば約6,000万円もかかっているフラワーハンギングバスケットや、今年度予算1,800万円の自転車市民共同利用システム事業への人件費補助等を聖域とせずに見直せば、高齢者にさらなる負担を求めなくてもよいはずです。 議員の皆さん、さきの本会議で市長から事業再点検の検証結果はあくまでチーム自体の見解を発表したものであり、市の最終方針の発表ではない。
また、昨年も森市長は環境施策に積極的に取り組まれ、市内電車環状線化や自転車市民共同利用システム事業の開始など、他のモデル都市と比較してもパイオニア的な環境都市として認知されるようになっております。それを証明するように、毎日全国から多くの自治体に本市を訪れていただいております。 そこで、本市の独自の取組みや成果などをもっと全国にPRする必要があると思いますが、今後どのように情報発信されていくのか。
環境部の自転車市民共同利用システム事業につきましては、スタートする段階に向けてさまざまな角度から議論が交わされてきた経緯もありますが、いろいろ実証された面も含め、検証も含めた形で質問させていただきたいと思います。 レンタルサイクル事業として平成14年度からスタートいたしました「街なか回遊性向上事業」と、本年3月に開業した「地球温暖化対策推進事業」の2つのシステムで、今運用されております。
さらに、今月20日から運用開始される自転車市民共同利用システム事業は、パスカでも登録や利用ができるものとされております。 一方、本市におきましても、来年度に予定しております、おでかけ定期券のICカード化事業は、本市が発行するおでかけ定期券に、パスカやえこまいかの交通ICカード機能を付加したICカードを作成することとしております。
3月20日からスタートする自転車市民共同利用システム事業は、日本初の会員制によるバイクシェアリング事業であり、路面電車等の公共交通を補完する新たな交通網として、回遊性を高める等の相乗効果が期待され、近距離の自動車利用の抑制を促し、CO2排出量の削減を図るとともに、中心市街地の活性化にもつながるものと期待しております。
シクロシティ株式会社による、自転車市民共同利用システム事業が3月20日にスタートし、木質ペレット製造施設も3月25日に竣工し、稼働を迎える予定であります。 また、太陽光発電システムの普及・啓発、研修の場としても期待されるメガソーラー発電施設建設も計画されており、施策が次々と具現化してきております。
次に、自転車の似合うまちについて、さきの6月定例会に提案され、10月に稼働が予定されておりました自転者市民共同利用システム事業が、いよいよ来年3月を目途に始まります。東京では日本ブランドの自転車を使用し、既に社会実験が行われ、全国ニュースにもなっており、注目を集めております。
水俣市の自転車市民共同利用システム事業は、数種類の自転車を45台購入して市内3カ所に拠点を置き、環境モデル都市の5つの部会の1つとして、自治会長、商店街、自転車屋さん、自転車愛好会、事業所、警察、市役所の企画、都市政策、土木などで構成する自転車のまちづくり委員会をつくり、一人一人の市民の皆さんにどう利用していただくか、今後も話し合って決めていきたいとのこと。事業費は840万円です。